コピーライティング

【新しいコミュニケーション】話すのが苦手を克服する仕事術とは?

2019年2月1日


突然ですが、あなたは話上手ですか?

私は、人と話すのが苦手な人なんです(笑)

しかし、仕事をする上で黙って過ごすというわけにはいかないですよね?

 

 

以前に勤めていた会社では、上司とコミュニケーションを取ろうとしても

話が上手く伝わらず、「何が言いたいのか分からない!」とよく怒られました。

 

 

そんな時に出会ったのが、石田健一氏の『しゃべらない仕事術』という本でした。

今回は、私の実体験を元に『しゃべらない仕事術』について詳しく解説します。

 

しゃべらない仕事術とは、どんな本?

『しゃべらない仕事術』の著者、石田健一氏もかつては、

コミュニケーションが苦手で会議などビジネスの場で、

内容が上手く伝えられず、本当に苦労した様です。

 

石田氏は、「そんなにしゃべる必要があるのか?」という疑問を持ちました。

その疑問が今後の人生を変えていきました。

 

 

私にとって、この本は非常に共感できる内容でした。

今の自分を無理して変えずに、考え方や行動を変えればいいのです。

 

話すのが苦手なら諦めろ!?無理して克服する必要はない

私も「話すのが、上手い人になりたい!」と思い、苦手意識を克服するために

自己啓発本を読んだりしたのですが、なかなか上手くいきませんでした。

人と話すとエネルギー消費が半端ないです(笑)

 

『しゃべらない仕事術』では、「今の自分を無理して変える必要がない。」

と書かれていて、非常に救われました。

要は自分の持ち味を活かせば良いのです。

 

 

私の場合、話すことは苦手でしたが、文章を書くのは得意でした。

『しゃべらない仕事術』を読んでからは、職場の上司に対して、

事前にメールで伝えることにしたのです。

 

 

メールを上手に活用できるようになってからは、

上司からも「あっ、そういうことね。」と理解してもらえるようになりました。

 

社内でメールを使わない会社は、ふせんやメモ帳を活用してください。

端的な内容でも、上司がその場にいない時は、要点を捉えたメモが

置いてあれば理解してもらえます。

 

メールの書き方が上手くなる3つのポイント。ビジネスで使うために例を交えて紹介

ただ単にメールを送れば良いというわけではありません。

まずは、相手にしっかりと読んでもらう必要があります。

メールを読んでもらうために3つのポイントを教えます。

 

その① 件名で注意を引くこと

メールで送信する時に気をつけていただきたいのは、

件名に関連性のない言葉を書かないことです。

 

例えば、件名に「おはようございます」などのあいさつを書いていても、

内容はまったく分かりませんよね?

それだけなら、まだいいのですが下手をすると読んでもらえない可能性もあります。

 

 

私が、実際に前職で上司に送っていたメールの件名は、

「【○月○日の件】について取り急ぎ、連絡させていただきます」

 

「【至急!】○○の打合せについて失礼いたします」

などの書き方をしていました。

こうすることで、相手は内容を把握し、緊急性を感じてメールを開いてくれます。

 

 

その② 要点をまとめて、文章を短くする

色々と伝えたいことがある時は、

とにかくいっぱい書きたくなるものですが、それは間違いです。

 

忙しい上司にとって、長ったらしい文章は苦痛なだけで、

読んでもらえない可能性が高いのです。

 

 

そのためにPREP法を活用します。

PREP法とは、文章構成方法の1つです。

 

  • P=Point(結論)
  • R=Reason(理由)
  • E=Example(事例)
  • P=Point(結論を繰り返す)

 

PREP法は、ブログやビジネス文書などにも使われる文章のフォーマットです。

簡潔で分かりやすく相手に伝えれるので重宝されます。

 

 

  1. P=Point(結論)・・・最初に結論を書く。
  2. R=Reason(理由)・・・結論に至った理由を説明。「なぜなら」を使うと、より伝わりやすい
  3. E=Example(事例)・・・事例や具体例を用いる。「例えば」を使うと分かりやすい。
  4. P=Point(結論を繰り返す)・・・最初に書いた結論をもう一度書く。「まとめ」として要点を伝える。

 

 

まず最初に『結論』を書いてください。

そして、結論に対しての『理由』を書きます。

 

そして、その『理由』に対しての『事例』も書いて、

最後にもう一度、『結論』を書けば、

短く要点のまとまった文章になります。

 

その③ トラブルは最初にメールで伝える

話すのが苦手な人にとって、仕事上のトラブルは、

口頭で話すと、しどろもどろになりがちです。

 

そんな時は話をする前に、メールで事前に知らせておくことが重要です。

メールのメリットは、対面で話すよりも考える時間があることです。

 

 

上司に、もし詰め寄られたとしたら、

話すのが苦手な人は、とっさに言い返すことが出来ません。

しかし、メールであれば事前に考える時間があるため、熟考することが可能です。

 

 

事前にメールを配信しておけば、後から上司と話をする時でも

理解してもらった上でスムーズなやり取りができます。

 

以上、3つのポイントをしっかり守って、

メールでコミュニケーションを取って下さい。

 

まとめ

話すのが苦手な人でも無理して克服するのではなく、

メールや文章を駆使すれば、相手にしっかりと伝わるようになります。

 

話すのが苦手な人は一度、読んでみて下さい。

私は、この本がキッカケとなり、文章で表現する面白さを感じるようになりました。

コピーライターを目指すようになったのも、この本のおかげです。

 

 

さらに文章能力を鍛えたい人には、『現代広告の心理技術101』をオススメします。

『現代広告の心理技術101』は、心理学の要素をふんだんに取り入れており、

コピーライターに必須のバイブルと言えるでしょう。

 

『現代広告の心理技術101』についての詳細はこちらです

 

 

それでは、また!

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アラフォーフリーランサーすぎにい

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